雑記

転職がうまくいかない人はつねに青い鳥を探し回っている

田端信太郎さんの「これからの会社員の教科書」を読んだ。

読み終えたあとに痛感したのは「私は社会人としてもビジネスマンとしても人としても逃げてばかりだ」ということだ。若いうちはがむしゃらにやってきたつもりだが、振り返れば勲章となるような結果は何一つない。私はこういう作業をしてきました、という足跡だけだ。

そして現在、私は転職活動中だが書籍の中に「転職がうまくいかない人はつねに青い鳥を探し回っている」と書いていて今まさにその通りの行動をしている。今より少しでも条件の良いところを探しているが、自分が積み上げてきた結果に向き合ってくれる会社なんてないことに気づくのだ。

その結果、いつも肉体的にも精神的にもきつい職場ばかりヒットして、そこで人生をかけて働き抜くこともできず、また逃げて捕まえることすらできない青い鳥を探し回っている。探し回って行き着く先に一体何があるのだろうか。

答えは分かりきっている。死だ。

行き着く先は死と分かっていても「生きてるし、なんとかなる」と甘えた心が有る限り、私は青い鳥を探してしまうのだろう。結局は自分の人生は自分で切り拓かなければならず、正解は自分で作って掴むしかないのだ。それができないから私はつねにダメなのだ。

私はこの書籍を読んで勉強になったと思ったので本当にヤバイ部類になるのだが、そういうヤバイ部類に入る人も敬遠なんかせず今一度手に取って昔学ぶべきことだったことをこの本から学んでほしい。