雑記

安定と現状維持、そして成長はそれぞれ別物

それぞれ別物なものになる

私は安定が好きなほうだ。

仕事をする上で現状維持は成長が止まることを意味する。現在の良い状態を維持していけばいいのに、わざわざ改善や改革を繰り返す変化をなぜしなければならないのか、失敗したらどうするつもりなのか、と恐れていてはいずれは衰えていき崩壊していくだけだ。

この衰退と崩壊を止めないためには常に成長が必要なのだ。

 
だが、ここを過信しすぎて成長スピードを出しすぎると、土台づくりが間に合わずに自らの重みで潰れてしまうこともある。トップダウンで常に改善!改善!と言われ続け、課題と解決を猛スピードで突き進めば先に壊れるのは人のほうだ。

猛スピードで進まなければライバル会社に差をつけられ、社会から淘汰されてしまう危機感があるからこそ現状維持を嫌うのだ。そして、その苦しい成長の先にあるのが安定だ。勝ち抜いて得られる頑丈な土台に屈強な躯体、それがあってこその安定なのだ。

 
私はその安定したのは好きだが、猛スピードで突き進む成長はとてもじゃないがついていけない。それを処理&解決する能力がたぶん人より低いし、メンタル面でも弱い。というより激務を繰り返してる中で弱くなっていった。

昔は耐えられていたことが耐えられなくなったといえばそうだが、逃げ方を知ったということでもある。ストレスは受け止めるのではなく、受けが流すのだ。それがだんだんとできるようになってきただけだ。でも、まだまだ弱い。

 
安定感を得られつつもスピード感のある成長はなかなか難しい。
その自分に合った会社選びはもっと難しい。

あぁ、人生ってほんと面倒くさい。