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登録するべき転職サイトのまとめ
転職を考えたときに登録するべき転職サイトをまとめた。
私は会社に在籍中にも転職サイトを利用しているので登録をして1年以上経つサイトもある。今回は実際に私が利用している転職サイトを一覧にしてみた。7サイトあるので少々長いが、何かの参考になれば幸いだ。
下記以外にも登録してるサイトはあるが、以下の記事も参考にして頂けると嬉しい。
エン・ジャパンの転職サイト|エン転職
テレビCMでも見たことある方は多いのではないだろうか。日本最大級の転職サイトである。最大級とあって求人情報も豊富だ。
毎週 月曜日と木曜日に更新されるのでそのときは必ずチェックをしている。毎日のように見てると月・木に良い企業が出ていないかドキドキだ。また、洗練されたサイトのため「気になる求人リスト」「スカウト」「応募・メッセージ管理」「カレンダー」などのアクセスもしやすく、検索も分かりやすい。
そのため、私は愛用しているサイトであり、ここから応募した企業も数社ある。応募した結果はお察しである。
たまにエン・ジャパンのエージェント(採用支援プロジェクトグループ)から直接スカウト情報が届くこともある。サイト内のメッセージに届くと対応しやすいが、登録してるメールアドレス宛に直接届く場合もある。
メールアドレス宛に届くほうが質は高いのだが、これがメルマガに見えることもあるので見落とさないようにしよう。(これなんとかしてほしい)
エージェントからのスカウトでも希望する求人にピタリなときもあればズレてるときもある。 その場合は登録情報を見直してみると良い。
エン・ジャパンの転職サイト|ミドルの転職
こちらもエン・ジャパンが運営している転職サイトでハイクラスと背伸びをした内容となっている。年代もそうだが、高い年収を望む人をターゲットにしているのが特徴だ。
ここは背伸びをして登録したものの、ハイクラスとあって応募資格も数段上になっている。英語はもちろん、資格やスキルも上位クラスを求められるが年収は500万円〜800万円、1000万円以上と様々だ。今の状況に満足できない方は登録をオススメする。
こちらは様々なエージェント会社が仲介に入っているため、応募後もアドバイスをもらいながら書類選考や面接へ進むことができる。
求人には非公開もたくさんあるが事業内容や仕事内容から検索をすればおおよその会社は分かる。たまに事業内容に会社名を載せてることもあるので非公開にしてる意味あるのか?という求人もあるので面白い。
ハイクラスな世界も知っておくと自分の基準を見直すこともできる。あぁ届かない世界だと思う反面、努力を続ければ選べる職の幅が広がることを知ることができる。
リクルートキャリア|リクナビNEXT
リクナビは馴染みの多い方も多いのでないだろうか。転職するなら登録をしておいて損はない代表的なサイトだ。求人数も多く、スカウトもよく届くのが特徴だ。
サイトの使い勝手は個人的に少々使いづらい。自分の履歴書や職務経歴書へのアクセスも分かりづらく、編集画面も古臭いデザインなので情報を作り込むのに時間がかかった。
メッセージ管理もひと昔前のWEBメールを見ているようで懐かしさとともにやっぱり使いづらい。昔からあるだけに改善は難しいのだろうか。
多少使いづらいとはいっても求人情報の量と質はさすがといったところなので、登録はしておくのが鉄板だ。ぜひチェックをしておいてほしい。
だが中には的外れなスカウトも届くのである。企業側にどう表示されているか分からないが、ITのちょっとした経験を書いただけで上流工程や上級レベルのサーバ管理者のスカウトがくるのは不思議でならない。
株式会社マイナビ|マイナビ転職
こちらも日本最大級と言われる転職サイトで、第三者機関評価No.1に選ばれた豊富な正社員の転職情報となっている。求人情報の数は豊富だが、自分にマッチした内容の結果が少ないのでマッチ度から見れば精度は高いかもしれない。
スカウトは場違いなのも届くが、登録情報に合った希望職種から届くことも多いので自然と悩みながら探せる転職サイトだ。
サイト自体も洗練されているので、職務経歴の編集や検索条件の画面はとても見やすい。転職イベントも各地域であるので、登録はしていなくてもこういうイベントは必ずチェックするべきだ。
転職イベントは頻繁にあるように思えるが、実際は1ヶ月に1度あれば良いほうだ。何十社も同時に集まるのだから頻繁にできるはずもない、考えれば当たり前だ。
だが、こうした転職イベントに参加したほうが面接よりも落ち着いて会話ができ、会社の雰囲気を社員から受け取ることもできるので、転職活動の第一歩として動くと良い。
株式会社アトラエ|Green(グリーン)
IT・Web業界の求人、採用情報に強い転職サイトなのがGreen(グリーン)だ。IT系で転職を考えている人は登録をオススメしたい転職サイトである。
「IT・Web業界」と聞くとプログラマーやシステム開発、クリエイティブ系しかないと思ってしまうが、営業やマーケティング、経営に経理、購買・調達、医療サービス、電気・電子のエンジニア、建築設計と職種は幅広い。
ようはあらゆる業界でITを必要としている求人を出しているのが特徴だ。
サイトの使い勝手は良く、メッセージのやりとりもしやすい。求人数は他と比べると少ないが、ベンチャーから大手まであるので違った質を探し出すことができる。
また、企業からのスカウトは「会いたい」という感情を持った形で反応があるのも特徴の一つだ。この場合、面接に進む確率がグンと上がる。
スカウトの質としてはなぜか遠い地方から届くことがよくある。希望した地域以外で就職を望まない、という内容にしていても届くのでこの辺りの精度が高ければ…と思う。
IT系が少しでも絡むのであれば登録をしておいて損はない。
株式会社リクルートジョブズ|はたらいく
結構狙い目なのがリクルートジョブスが運営する転職サイト「はたらいく」だ。他のサイトには載っていない地域密着の求人情報が多く見つかるので、中小企業を探しやすいのが特徴だ。
サイト自体は洗練されていないが意外と見やすく使いやすい、地域密着性の味のある転職サイトだ。
この転職サイトの特徴は「仕事に関する自己紹介」「らしさが見える自己紹介」というのがあり、「人」に密着した自己紹介を載せることができる。
【「仕事に関する自己紹介」で選ぶ欄】

【「らしさが見える自己紹介」で選ぶ欄】

上記の欄から一つ選んでその内容を書き込むのである。履歴書や職務経歴書以外で自分がアピールしたいことを書き込むことができ、実際にここの内容に対して企業からの「らいく」が届く。らいくは企業からの「気になる」アピールだ。
また、求人情報にも企業のアピール内容(1〜3つ)に対しても「らいく」をすることができるので「求人内容のココが気になる」を気楽に送れるので使い勝手も良い。
かゆいところに手が届く求人を見つけることができるので、ここでも探しておくと求人探しの幅が広がって良い出会いとなるかもしれない。
パーソルキャリア株式会社|doda(デューダ)
日本最大級のエージェントサービスで転職のプロ・キャリアアドバイザーがお手伝いしてくれる転職サイトだ。転職するならまずここを登録、という方も多い。
dodaが主催する転職フェアも全国各地であるのでこのサイトもチェックすると便利だ。だが、ここも地域によっては数ヶ月に1度のペースなので「また次回でいいや」と思わず、行けるときには行っておくと良いだろう。
dodaは求人数もかなり多く、スカウトも「オファー」という形で頻繁に届くのだ。このオファーには「面接確約オファー」もあるので、就職するチャンスが多いのも特徴ではないだろうか。だが正直、オファーの質は他のサイトと比べると節操ない。質よりも数で勝負しているイメージだ。
サイト自体は洗練されていて見た目も使い勝手も悪くはないのだが、エージェントがお手伝いするサービスでもあるので「自分だけの力で探したい」という方には少々煩わしい転職サイトだ。
実際、登録をしたり、履歴書や職務経歴書の内容を修正・更新をするとエージェントからメールよりも先に電話がかかってくる。
電話インタビューという形で話をするのだが、煩わしい場合は「今は閲覧を中心にしているの必要ありません」と言えば問題ない。検索だけに集中することができる。
だが、この電話が非常に迷惑なときもある。上記のように伝えたあとに更新するだけでまた電話がかかってくるのだが、朝8時だったり、夕方だったり、夜22時だったりとこちらの都合を考えてないのか、というくらい1日に何回もかかってくる。
更新したらエージェントにアラートが出てすぐ電話するシステムなのだろうが、このせいで更新作業も億劫になる。正直、dodaは求人情報を見るためだけに登録をしている。
個人的なまとめ
転職サイトは上記だけではなく、他にも数多くある。ハイクラスしか望まないのもあれば、医者だけの転職サイトもあり多種多様だ。
その中でも自分にあった転職サイトを探すのも一苦労で、しかも一つ登録すれば大丈夫という時代でもない。数多く登録する分だけ管理も面倒になるが、転職のチャンスが増えるのも事実だ。
あとは転職サイトだけではなくハローワークを使うことも忘れてはならない。転職サイトにもあってハローワークにもある求人ならば、ハローワークから応募するのも一つの手だ。(企業から見ればハローワーク経由のほうがコストが安い)
転職は自分の過去と未来を見つめ直しながら進める作業なので、転職を考えたらサイトに登録をして求人情報を見ながら仕事を続けるのが良い。焦らずじっくりでいいのだ。
サクッと退職したあとにすぐ次が決まらないと心が折れやすい。私はすでにバッキバキに折れている。もう誰か助けて。

