雑記

ネガティブだと面接時に心からポシティブになれない

面接時に心からポシティブになれない

私は面接が苦手だ。

ネガティブな性格なので自己PRで「御社に貢献を!事業の可能性の高さを!社会のために!更なる高みへステップアップ!」みたいな超ポシティブなことがうまく言えないのだ。練習をすれば言えるようになるが、心から思っていることではないので気持ち悪いのだ。

「私はネガティブ。御社のこの働き方や仕事内容なら長く続きそうなので」

私の自己PRを短くするともうこれで終わる。ブラックな環境はもう嫌でござる。長時間労働だけではなくサービス残業、教育という名の暴言をぶつけられる環境は二度とゴメンなのである。そんな環境でなければもう良いのだ。そこをポシティブにどう言えと。もうネガティブでも堂々と言うしかないのか。

「前職は長時間労働と暴言が当たり前の環境のため辞めました」

これで人事はどういう印象を持つのだろうか。「うわ、根性なさそう」という反応なら同じような環境がどこかにある会社、「大変だったね」という反応なら従業員のことを考えて環境作りをしている会社、ということだろうか。

面接の練習をすればするほどマニュアルを叩き込んだ面白みのない人間になるので、いつも簡単なシミュレーションをこなすだけで面接に挑んでいる。だから落ちるんだろ、ってなるがもうそれでいい。叩き込んだあとに受かってもすぐにボロが出てしまう。それなら最初からボロがある状態で受け止めてほしい。

そう思いながら今日も求人を眺める。
あぁ、レア求人を早く見つけたい。

受かる人はここが違う!転職面接 採用を勝ち取る技術【電子書籍】[ 藤井佐和子 ]