夜景は残業でできている
以前のブログでも書いた「夜景は残業でできている」の記事からもう4年も経っている。
あれから綺麗な夜景は霞むことなく、街はより綺麗な景色を作り上げている。働き方改革が問われている今、望まれるのはオフィス街の輝きではなく自宅の輝きではなかろうか。光り輝く夜景は住宅街、誰もが自由な時間を過ごしている光こそが美しい夜景を作り上げる。そんな時代になってほしい。
遅くまで残業することで出来上がる夜景。夜でなければできない仕事で出来上がる夜景。どちらも誰かが必死に働いているから放たれる光なのだ。だが、それを眺めることで癒される人々がいるのだから世の中は残酷だ。
私はあれからまだ眺める側より光放つ側にいることが多い。こうして働くことで誰かの癒しになれば、という思いは一切ない。お金だ、私はお金がほしい。今後の生活費よりも今の生活費。そして、老後の生活費のために今の生活費をより多く稼がなければならない。
たまに眺める夜景に様々な思いを馳せる私。ただ、以前書いた記事から変わらない気持ちがある。
早く帰りたい。

