雑記

封書で届く不採用通知は持った瞬間に分かる

転職はうまくいかないから難しい

高いスキルや濃い職務履歴がない人にとっての転職活動はとても難しい。

私も人に自慢できるスキルや職歴ではないため、塗りに塗り重ねた履歴書と職務経歴書でいつも勝負をしているがことごとく惨敗である。書類選考は通るが面接で落とされるパターンが多いので、人間的に何かダメなのだろう。

書類選考が通る確率が高いのは単純に「ここなら通してくれそう」「人柄重視!」といった第一印象で突破しそうなところで、自分の経歴と求める人材ができるだけマッチしているのを選び、そこに焦点を合わせて推敲して色濃くした職務経歴書を提出するのだ。(もちろん嘘はダメ)

持った瞬間に分かる不採用通知

面接では良くも悪くも終われば結果を待つしかない。

今回、私が受けたところは現場責任者の反応は良さそうだったが、役員クラスの方の反応が良くなかった。最初はグイグイ来たのだが、私の受け答えに何かを感じたのか興味がなくなっていくのが分かった。

できる限りのアピールをしたが「なるほど」「そうですか」と盛り上がりを見せることもなく、思った以上に早く面接が終わってしまった。

面接の結果は郵送で届く、とのことだったので数日の間はソワソワしていた。現場責任者の推しがあれば採用される可能性はまだある、と思っていたのだ。

そして、届いた企業からの封書。
私は持った瞬間に分かった。
 

私
あ、これ不採用だ

 
なぜ分かったのか。
それは不必要に分厚いからだ。

もうこれは履歴書と職務経歴書が入っている、と。

分厚いということはその分の何かしらの書類が入っている。採用準備に向けての書類の可能性もあるが、なんかもう手の感触で感じ取れてしまうのだ。
 

私
この感触は私が送った書類だな・・・あぁ、おかえり

 
そして、恐る恐る開けて最初に飛び込んでくる文章。

 
「採用を見送らせて・・・(略)・・・申し訳ございません。」
 

封書から全部を出さずにそっと元に戻して部屋の隅に置く。
あぁ、もう見たくない。この文書は嫌い。大嫌い。超大嫌い!

というわけで私の転職活動生活は続くのだ。
次こそ決めるぞ、と。

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